
ドローン国家資格には 一等 と 二等 があります。一等資格は第三者上空飛行(カテゴリーIII)が可能に、二等資格は一部の特定飛行で許可・承認が不要になります。ただし 資格がなくても従来どおり許可を取れば飛行可能 です。
2022年12月5日に施行された航空法改正により、ドローンの操縦者技能証明制度(いわゆる国家資格)がスタートしました。
この制度は「ライセンスがないと飛ばせない」というものではなく、資格を持つことで一定の飛行において許可・承認手続きが簡略化または不要になるという仕組みです。
| 項目 | 一等技能証明 | 二等技能証明 |
|---|---|---|
| できること | カテゴリーIII(第三者上空飛行) | カテゴリーIIB(DID等で許可不要) |
| 必要な機体認証 | 第一種機体認証 | 第二種機体認証 |
| 試験の難易度 | 高い | 標準 |
| 費用の目安 | 30〜50万円程度 | 15〜30万円程度 |
| 対象者 | 物流・インフラ点検等の事業者 | 業務でドローンを使う全般 |
登録講習機関(国が登録した講習機関)で所定の講習を受講し、修了審査に合格すると、指定試験機関での実地試験が免除されます。学科試験と身体検査のみで資格を取得できます。
登録講習機関を利用せず、指定試験機関(日本海事協会)で学科試験・実地試験・身体検査を直接受験する方法です。費用は抑えられますが、実地試験の難易度は高くなります。
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| 2026/03/21 | 🆕 初版公開 |
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監修:澤井 隆行(行政書士・登録番号 25346443)
さわい行政書士事務所 代表
著書:ドローン法令大辞典 〜空の六法全書〜(Amazon Kindle)
運営:MmowW Drone / JAPAN SKY MAP