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2025年12月 審査要領改正 — HP掲載無人航空機制度が廃止に行政書士が爆速解説

ポッポポッポ🦉(行政書士監修)
2026/03/21 3/21更新
愛ちゃん
愛ちゃん
「HP掲載無人航空機」って何のことピヨ?なくなったのピヨ?🐣
ポッポ
ポッポ
国交省のホームページに掲載されていた「審査省略できる機体のリスト」のことだホー。2025年12月に廃止されたんだホー🦉
所長
所長
法令は変わり続ける。MmowWは常に最新に対応するモー🐮
ポッポ

ズバリ!結論だホー🦉

2025年12月の審査要領改正でHP掲載無人航空機の制度が廃止されました。今後は型式認証や機体認証に移行していく方向です。既にHP掲載されていた機体で取得済みの許可は引き続き有効ですが、新規申請の際は審査方法が変わります。 根拠法: 国交省審査要領

📋 HP掲載無人航空機制度とは(旧制度)

HP掲載無人航空機制度とは、国土交通省が飛行許可・承認の審査において、一定の安全基準を満たすと認めたドローン機体をホームページに一覧掲載し、掲載機体については機体に関する審査の一部を省略する仕組みでした。

DJIのMavicシリーズやPhantomシリーズなど、主要メーカーの人気機体が掲載されており、これらの機体で飛行許可を申請すると審査がスムーズに進むメリットがありました。

(出典:国交省審査要領PDF)

📋 2025年12月の改正内容

廃止の背景

2022年12月のドローン新制度(機体認証・操縦者技能証明制度)の施行により、機体の安全性確認は型式認証・機体認証制度に一本化していく方針が決まりました。

HP掲載制度は新制度への移行期間中の暫定的な仕組みという位置づけだったため、移行が進んだことを受けて廃止されました。

廃止後の変更点

項目旧制度(HP掲載あり)新制度(HP掲載廃止後)
機体の安全確認HP掲載リストで確認型式認証・機体認証で確認
許可申請時の審査掲載機体は審査一部省略機体認証の有無に応じた審査
対象機体国交省が認定した機体リスト型式認証取得済み機体

🦉 ポッポメモ

HP掲載制度の廃止は「DJI機体が使えなくなる」という意味ではありません。DJI機体を含む主要機体は引き続き飛行許可の対象です。審査の方法が変わっただけで、使用できる機体が減ったわけではありませんホー🦉

📋 既存の許可への影響

既に取得済みの許可は有効

HP掲載機体を使って既に取得した飛行許可・承認は、有効期間内であれば引き続き有効です。HP掲載制度の廃止によって既存の許可が無効になることはありません。

許可の更新時

許可の更新(再申請)時には新しい審査方法が適用されます。ただし、実務上の変更は最小限で、DIPS2.0上の手続きは大きく変わっていません。

📋 今後の方向性:型式認証・機体認証への移行

国交省は今後、ドローンの安全性確認を型式認証・機体認証制度に一本化していく方針です。

認証内容対象
型式認証機体の設計・製造過程の安全性を国が認証メーカーが申請
機体認証個別の機体の安全性を国が認証所有者が申請

カテゴリーIII飛行(第三者上空飛行)には第一種型式認証が、カテゴリーII飛行の一部には第二種型式認証が求められます。

🦉 ポッポメモ

現時点で型式認証を取得しているドローンはまだ限られています。多くの一般的なドローン飛行(カテゴリーII以下)では、型式認証がなくても飛行許可を取得できます。制度の移行は段階的に進んでいるため、現在の実務への影響は限定的ですホー🦉

愛ちゃん
愛ちゃん
制度が変わっても今の機体は使えるんだピヨ🐣
ポッポ
ポッポ
そう。制度の移行は段階的に進んでいるから、慌てる必要はないホー。ただし最新情報は常にチェックしておこうホー🦉
所長
所長
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❓ よくある質問

Q. HP掲載制度がなくなるとどう変わる?
飛行許可申請時の機体に関する審査方法が変わります。ただし、DJI等の主要メーカーの機体が使えなくなるわけではなく、DIPS2.0上の手続きも大きく変わっていません。実務上の影響は限定的です。今後は型式認証・機体認証制度への移行が進んでいきます。
Q. 既にHP掲載されている機体の許可は有効?
はい、有効期間内であれば引き続き有効です。HP掲載制度の廃止によって既存の許可が無効になることはありません。更新時には新しい審査方法が適用されますが、手続きの大きな変更はありません。

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