
ドローンの飛行はリスクに応じてカテゴリーI〜IIIに分類されます。カテゴリーが上がるほど厳しい要件が課されます。 根拠法: 航空法132条の85
2022年12月の航空法改正で、ドローンの飛行はリスクに応じて4つのカテゴリーに分類されるようになりました。
特定飛行に該当しない飛行です。飛行禁止空域以外の場所で、日中・目視内・30m以上離れて飛行する場合が該当します。許可・承認は不要ですが、機体登録とリモートIDの搭載は必要です。
特定飛行のうち、二等資格+第二種型式認証を持つ場合に該当します。DID上空・夜間・目視外・30m未満の飛行について、個別の許可・承認が不要になります。
特定飛行のうち、二等資格を持たない場合、または第二種型式認証がない場合に該当します。個別に許可・承認を取得する必要があります。
第三者の上空での特定飛行です。最もリスクが高いカテゴリーで、一等資格+第一種型式認証が必要です。レベル4飛行(有人地帯上空の補助者なし目視外飛行)がこれに該当します。
| カテゴリー | リスク | 要件 | 具体例 |
|---|---|---|---|
| I | 低 | 機体登録のみ | 田畑の上空を日中に目視内飛行 |
| IIA | 中 | 二等資格+第二種認証 | DID上空を二等資格で飛行 |
| IIB | 中 | 個別の許可・承認 | DID上空を資格なしで飛行 |
| III | 高 | 一等資格+第一種認証 | 市街地上空の配送ドローン |
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| 2026/03/21 | 🆕 初版公開 |
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監修:澤井 隆行(行政書士・登録番号 25346443)
さわい行政書士事務所 代表
著書:ドローン法令大辞典 〜空の六法全書〜(Amazon Kindle)
運営:MmowW Air Simple / JAPAN SKY MAP