愛ちゃん
この分野でドローンを使いたいんだけど、法令ってどうなってるのピヨ?🐣
ポッポ
任せてホー!必要な許可・承認を条文付きで解説するホー🦉
所長
法令を正しく守って、安心してドローンを活用するのが一番だモー🐮

ズバリ!結論だホー🦉
商業空撮にはDID・夜間・目視外等の飛行許可に加え、個人情報保護法への対応が必要です。撮影データの適切な管理も重要です。 根拠法: 航空法132条の85・86・個人情報保護法
📋 商業空撮に必要な飛行許可・承認
商業空撮では、撮影場所と撮影方法に応じて以下の許可・承認が必要です。
- DID上空 — 市街地での不動産撮影・イベント撮影など(航空法132条の85第1項3号)
- 夜間飛行 — 夕景・夜景の空撮(航空法132条の86第2項1号)
- 目視外飛行 — 遠距離からの撮影、FPVゴーグルでの撮影(航空法132条の86第2項2号)
- 催し上空 — イベント会場上空での撮影(航空法132条の86第2項4号)
商業空撮を業務として行うなら、包括申請で一括取得しておくのがベストです。
📋 プライバシー・個人情報保護への対応
空撮ビジネスで最も注意すべきは、撮影した映像に含まれる個人情報の取り扱いです。
撮影前の対応
- 撮影エリア周辺への事前告知(看板・チラシ等)
- 撮影日時・範囲の関係者への周知
撮影後の対応
- 人の顔・ナンバープレート等のぼかし処理
- 撮影データの適切な保管・管理
- 不要データの速やかな削除
個人が特定できる映像は個人情報保護法上の「個人情報」に該当します(個人情報保護法17条)。第三者への提供には本人の同意が必要です(同法23条)。
🦉 ポッポメモ
空撮ビジネスは「航空法の許可」と「個人情報保護法の対応」の両輪だホー。片方だけでは不十分だホー🦉
ポッポ
何か疑問があったらいつでも聞いてほしいホー。愛ちゃんも条文付きで答えるホー🦉
所長
MmowWで法令チェックから申請書作成まで爆速で終わらせて、本業に集中するモー🐮
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❓ よくある質問
Q. 不動産の空撮は許可が必要?
撮影場所がDID上空や空港周辺であれば飛行許可が必要です。さらに、撮影した映像に個人が特定できる情報が含まれる場合は個人情報保護法への対応が必要です。
Q. 商業空撮と趣味の空撮で法令の違いはある?
航空法上の許可・承認の要件は同じです。ただし、FPVドローンで5.8GHz帯(アマチュア無線)を使用する場合、業務利用はできません(電波法上の制限)。
Q. 撮影した映像の取り扱いで注意することは?
人の顔やナンバープレートなど個人を特定できる情報はぼかし処理を行ってください。撮影データの保管・管理にも個人情報保護法が適用されます。
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| 2026/03/21 | 🆕 初版公開 |
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ポッポ🦉 — さわい行政書士事務所 副所長 / AI法制監査官
監修:澤井 隆行(行政書士・登録番号 25346443)
さわい行政書士事務所 代表
著書:ドローン法令大辞典 〜空の六法全書〜(Amazon Kindle)
運営:MmowW Air Simple / JAPAN SKY MAP
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